7月9日の完成作品

この複雑な形、4個目が完成しました。
なかなか根気の要る制作過程でしたが、良くやりきったと思います。

絵の具をふんだんに使っております。

これで終わり!ってどうやって決めているのか?

サインを入れたらもう描きませんの合図。

まとめてみました。
迫力があります。

6月28日 アトリエで絵を描く

今回は駐車場からアトリエまでの数メートル、少しはスムーズに行けるかと期待しましたが、やっぱり圭也之にとっては茨の道。

クリとクロは繋がれちゃったし、ごめんね。
でもまた、一気に描いた!人型を全く無視してw

ももねこさんが紙に寝て人型を描くというのは嫌。
それでは私が寝て人型を描くというのは、それも嫌。
結局大人2人でだいたいの人型を描いたんですが、、、

見事に全く違う物になりました!
ドヤ顔が決まってます。

前回の絵と今回の絵、ももねこさんにたくさん褒めて頂きました。

そして家に貼ってみたら、なかなか良い感じになりました。

 

6月21日 アトリエで絵を描く

チェンマイで絵や陶芸で活躍している”ももねこさん”のアトリエにお誘い頂いて、大きな絵を描かせてもらいました。

駐車場からアトリエまでのたった数メートルを移動するのに、クリとクロという2匹のワンコが吠え、我が家の犬のペンの事まで怖がって、なかなか歩こうとしなかったのに、、、
描き始めたら、すごいパワー発揮!ももねこさんも嬉しそう!

初回という事もあって、ももねこさんは事前に色々進め方を考えてくれていました。ペンも初めての場所でウロウロと落ち着きません。

 

出来上がりは、やっぱり圭也之ワールド炸裂。
上手く描きたいとか、向上心みたいのが全く無いから、そりゃあ気分も良いよね。

こんな感じに仕上がりました。
大きな絵、描いているのを見ている私も良い気分でした。

6月11日〜6月14日の完成作品

またFacebook とInstagramに投稿しているからと、ブログ放置。
でもやっぱりまとめて作品を見たいので、今回も一気にアップします。

6月から高石先生(右)から徳田先生(左)にバトンタッチです。
徳田先生は九谷焼のお仕事を長年されていた方です。
生徒さん達に九谷焼の技術を取り入れた、どんな授業をするのか楽しみです。

先生達が引き継ぎの話しをしている間も、ずっと描いています。

このところ、ずっと奇抜な形の作品が続いていて、ちょっと飽きてきたので、久しぶりに陶芸室に放ってあった素焼きのお皿に描いてみました。

大好きな銀色の点描!

なかなか渋くできあがった裏面。

5月14日の完成作品

今度は筆で濃い色を塗った後にスポンジで淡い色を重ねました。この素材は、見た目より表面積が広く、筆だけだと圭也之は飽きてしまうのです。なので、ツールを変えてみたら、俄然やる気になり、なかなか上手な力加減で、スポンジを使っていました。
複雑な事は何一つやらずに、達成感が感じられた様です。

5月に入り、学校が始まり、また陶芸室で制作させて頂いてます。
コレ、どうなっていくのか?

新しいクラスもスタート。知っている顔、初めましての顔。
聾学校の授業は静か。
なのにとっても賑やかで楽しく感じます。
また今年度も、Google翻訳片手に先生と生徒達の間を繋ぎます。

4月19日の完成作品

お手伝いしている聾学校が、長い春休みに入り、ここからは自宅に持ち帰って制作。またもや難しい形。そんな事お構い無い娘。
だいぶ上手に塗れるようになってきている。

4月7日の完成作品

この作品、最初は淡いブルーやグリーンで塗っていて、動物園のペンギンや白熊の場所みたいになっちゃって、そのうち原色塗り重ねて行き始めて、仮面ライダーとか覆面レスラーみたいになって、そしてここに落ち着いたというか。
なかなかパンチの効いた作品になりました。

4月6日の完成作品

久々の大きな素材。素焼きの時にひびが入り、そのまま放置されていました。内側はサーモンピンクに絵付けされていて、大好きな金と銀で思い切り描いて、持っている絵の具、黒以外の色を全て使った作品です。
黒をパレットに出すと、どんどん黒くなっちゃうので、、、、