素材の大きさに比例するヤル気

次も陶芸室にずっと置かれていた、先生の息子さんの祐太朗君が作った塊。
大きいという事もあり、これには凄い集中力を発揮。             どんどん、どんどん描いていきます。
この後直ぐに東京に1週間程帰る事が決まって、その事がわかったようで、なんとかそれまでに仕上げるぞ!という意気込みでした。

本当に一気に仕上げたガッツのある娘。
友達のお店「neo食堂」の庭で撮影しようと思っていると、たまたまそこに居たカメラマンの中村力也君という彼が、初対面ではありましたが、撮影してくれました。中村君、ありがとう!

それではいよいよ今回のブログ連投の最後に入ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)