そんな力量もなく、こうなりました。

とても希望を持って財団を作ったのですが、継続していくには財力不足。
自由に生きて行きたいと思っていたのですが、財団を保つ為に、やりたくない事を頑張らなければいけない事がいっぱいありました。

なので、Kayano321財団をクローズしました。

そしてビザの問題。

チェンマイで生活していく為の新しいビザを申請して、20歳になった圭也之のステイタスを取得するのは、チャレンジの連続でした。

チェンマイで20歳を過ぎた子供が知的障がいを持ち、親のビザに扶養家族で入るというプロセスは、十何年前に1例あった以来、要するに娘は2例目です。

昨日クリアしました。

ブログはこのままKayano321タイトルで継続させて下さいね。

そしてアヌサーンスントーン聾学校のサポート
バーンロムサイの子供達へのクリスマスのお菓子配りなど
出来る限り、続けていこうと思っています。

もっと自由に生きて行きたいと思います。