ナンプレ村の友達とハンドンのほうき

犬のシェルターで里親したいと決めた時から、ずっとサポートしてくれいていた麻生さん。一緒にシェルターに行って、相性の良い子の相談もして、ペンを引き取る日も一緒でした。
プールに入っている間、ナンプレ村にある麻生さん宅にペンを預かってもらいました。すっかり甘えているペン。私も麻生さんにはすっかり甘えています。

人間も動物も、愛されてると実感する事はとても大事だと思います。

地味に続く糠味噌ワークショプ。
1名~4名の人数で行っているのですが、少人数制はとても楽しいです。
先日は、ご実家では糠味噌をやっていなかったという年代の若い二人。
ナンプレ村からバイクで来ました。たくましいです。
彼女達とはすでに知り合いなので、糠味噌以外の話でも笑いが一杯でした。
昨晩、「ぬか漬けの美味しさに感動中です!」とLINEをもらいました。嬉しいです。

今回は、皆さんシャイなので、敢えて顔が全員中途半端な写りの写真ですw

ナンプレ村の近くにハンドンというエリアがあって、そこは籐製品のお店が何軒かあります。昨日、麻生さんの家に行く前に、ほうきが欲しかったので何軒か覗いて、気に入ったのがあったのですが、ちょっと大きいなぁと思って、「もう少し小さいのありますか?2本欲しいのです」と言うと、おじさんはいきなりハサミでカットしました。ちゃんと扇型に整えることも忘れません。私は思わず「スゴイ!」と拍手してしまいました。すると2本めもジョキジョキ切って、、、何と1つ25バーツ。80円位。

 

何ともチェンマイらしい買い物でした。